シンクロ率100%、BOΦWYのグルーヴを手に入れろ!〜Logic Pro X スマートテンポ〜

シンクロ率100%、BOΦWYのグルーヴを手に入れろ!〜Logic Pro X スマートテンポ〜

随分と大げさなタイトルですが、これ本当にスゴイと言うか嬉しい機能です!
私は最近Logic Pro Xをアップデートしこの機能を体感しましたが、これライブ版のコピーにむちゃくちゃありがたい機能です。どんな機能かと言うと、
「オーディオファイルのテンポを解析し、プロジェクトのテンポを自動的に合わせる!」

私はCASE OF BOΦWYの楽曲のリズムトラックをLogic Pro Xで作成していますが、まぁ普通におおよそのテンポを拾ってそのまま一定のテンポでトラックを作成し、ギターを録音しますよね。ライブ版のギターコピーをしているので特に感じるのが、ライブCDに合わせて練習しているので、レコーディング時の一定のテンポで弾ききるのは以外と難しいんですよね。私も自力でトラックのテンポをCDに合わせようと試みた事が幾度となくあります。。
あとバンド経験があればあるほど、シーケンストラックでのギターの録音って難しいですよね。

簡単にこのスマートテンポの使い方を説明します。
まず。大きく分けて2種類の機能があります。

・素材をプロジェクトテンポに合わせる
・プロジェクトテンポを素材に合わせる

私は、「プロジェクトテンポを素材に合わせる」を使用しているので、そちらの説明をします。検索しますといろいろと該当サイトが出てきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

①テンポの下にある項目から「ADAPT」をセレクトする。
②オーディオファイル上で右クリックで、テンポ >リージョンのテンポをプロジェクトテンポに適用をセレクトする。
③自動で解析が終了。小節の1拍目があっていない場合は、ダウンビートを適応して、表白と1拍目を合わせる。
④MIDIトラックを作成する際にテンポの下にある項目を「KEEP」に戻す。 

これで、どんな楽曲でもテンポを合わせる事ができます。
本当に素晴らしい機能ですよね。ただ、テンポは合いましたが、
それぞれの楽器のクオンタイズは合っていないので、気になる方は手動で調整しても良いかもしれません。私はグルーブ感が100%シンクロしたので、これで問題ないです。

テスト投稿で、BAD FEELINGの一部をアップしてみました。これをレコーディングする際、何と頭のギターイントロ以外はクリックも
ヘッドフォンもなしで、レコーディングしました。いつもの練習と同様に弾けたので、違和感もなかったです。

CASE OF BOOWY BAD FEELING  BOΦWY(ST TEST)

如何ですかね、、違いがわかりますかね?? 布袋さんも言ってますが、この曲はやっぱり腰で弾きたいですよね、その為にはこのスマートテンポは必須だと思います。私と同じ感覚の方で、Logicユーザーの方はこの機能を是非試してみてください!

先にアップした3曲もこの方法でリズムトラックを編集仕直し、再レコーディング予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました。